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フェラしたい

女の子にフェラしたいって思ってもらえるにはどんなことをしたらいいんだろうか。
今となってはフェラはセックスの中に組み込んでもそんなにアブノーマルで
ない雰囲気をはなっているけれど、いまだにフェラに抵抗のある女の子は多い。
なんてったって男性器ってなんでこんなにグロテスクなんだろう。
こんなグロテスクなものを口にふくんでフェラしたいだなんて、
なかなか狂気の沙汰であるとも思うんだ。
もっとこう、男性器がファンシーな形してたりだとか、おいしそうだったりだとか
していてくれたらもっとフェラしたい女子も増えるんじゃないかなとも思うん
だけれど。
フェラ

この前出会い系でなんとか頑張って会うことまでこぎつけた女子大生
とホテルにいったんだけれど、フェラは断られてしまった。
いつもホテルに行く前は入念に体をあらって、もちろん男性器は
カスとかないようにきれいに洗浄して、なおかついい香りがするように
までしているってゆうのに。
なにがいけないのか、なぜなのか。
まあたしかに男性器からいい匂いをさせるっていうのは難しい話なのかもしれない。
トイレにいってしまったりカウパーが出てしまえばどうしても生臭い
においは消せないわけだし。
そんな俺の苦労も無駄に終わり女の子にフェラしてもらうことはできなかったので
その足で悲しく風俗にお世話になったのだ。
あんなリーズナブルな値段でフェラしてくれるお姉さんに俺はいつも頭が
あがらない。
お姉さんいつもありがとう。

クリ拷問
クンニされたい

パパ募集

私には旦那と3歳になる娘がいます。旦那は単身赴任という事もあり1ヶ月に一回しか家に帰ってきません。正直、旦那がいないから育児が大変というよりは旦那がいなくて娘と楽しく暮らしている自分がいます。

そんな私は以前パパ募集をしていました。旦那の稼ぎだけだと贅沢な物を買えないし、娘にも習い事をたくさん通わせてあげられないから。昔から出会い系なども利用していたのでパパ募集にもあまり抵抗がありません。

募集してからすぐにパパはでき、その人とは半年以上関係が続いています。パパと会う時は娘を両親に預けて行きます。今日はそのパパと会う日。私の誕生日という事もあって普段よりも高い物をプレゼントしてくれる事になりました。私はパパに買ってくれる物は質屋に出すので既に持っている物を買ってもらいます。もちろん、パパには秘密です。
愛人を募集する

「ありがとう、パパ。このロレックスすごく欲しかったの。本当に、大事に使うね。」「喜んでもらえて嬉しいよ。」プレゼント買って貰ったらお決まりのコース食事へ行きます。私は身体を売らない事を決めているので身体目当てのパパには会いません。だから、今のパパは大好き。私と一緒に居られるだけでいいと言ってくれるから。

「パパ、今日はありがとう。これ、良ければ食べて。」私はパパに手作りお菓子をプレゼント。「今食べてね。帰って食べたら奥さんにバレるから。」「ありがとう。」ただ、貰いっ放しではなくたまにお返しをするからこの関係が続くのかなと思ってしまう私。旦那がいない生活は本当に幸せと心から思ってしまう私でした。
愛人契約
パパ募集

パトロンの探し方

パトロンの探し方なんて検索して、どっかの怪しげなパトロン募集サイトなんかでパトロン探ししてる、なんてバカもいいところだと思うよ。
そういうパトロンの探し方で、ちゃんとしたパトロンが見つかるとは到底思えない。
私の場合は人の紹介だったな。
ちゃんとした仲介の人がいれば、安心だし、確実だしね。
友達で一人キャバクラに勤めてた子がいたの。私、キャバするような性格でもないし、お酒も強くないし、夜ふかしできない体だし。
それで、その人がお客さんを紹介してくれたのね。
パトロンの探し方としてはラクだし、安心だし。それに、身元というほどじゃないけど、ある程度の相手の情報もあったしね。
パトロンの募集
会う前から、相手の事情は分かってて付き合いだしたのね。
既婚者ってことも、相手の奥さんが元モデルだってことも、全部知ってた。
相手の奥さんが元モデルってことで、ちょっと気が引けたんだけど、だって、そういう女としては一流を相手にしてるわけでしょ?
私なんかで大丈夫かなって心配はあったけど、噂ではその奥さん、結婚した後でぶくぶく太りだして、今では見る影もないって。
それに嫌気がさして、その旦那も新しい女を探す気になったみたい。
だけど、キャバ嬢とか夜の世界の女と付き合うのはイヤっていう人でね。
パトロン探ししてるようなフツーの女がいいって話だったから、それに乗っかったって格好。
そんなにお金はもらえないけど、困ってる時は言えばくれるかな。
この間も、ソファ新しいの欲しいなってちらっと言ったら、すぐ買ってくれた。15万だったけど。
パパが欲しい
お金が欲しい

お金くれる人

「お前はお金くれる人なら誰でも体を売るのか。」「何を今更そんなこと言っているの。彼氏とやってもお金くれるわけないし、お金くれる人とやった方が楽だよ。」そう言って私は先ほどまでHをした男からお金を貰いました。そのお金を持って大好きなギャンブルをする私。仕事もしたくない。けど、お金がなくなるから仕方なく体を売る。この生活がもう5年くらい続いていました。

そんなある日、親から電話がありました。父親が病気で入院しているという内容でした。両親に会うのも3年ぶり。私は久しぶりに父親が入院している病院へ行きました。やせ細った父親の姿。昔はすごく厳しく大っ嫌いだった父親が弱々しくなっていました。「梨華、こういう事頼めた義理ではないんだけどお金あるかな。お父さんの入院費が多額で。」いつも厳しく育てていた母の姿も弱々しい。「いくら欲しいの。」「梨華に任せる。ごめんね。」私は手持ちの5万を渡しました。母は泣いて感謝されました。その後病院から出ました。
お金くれる

病院から出た後、私はすぐにある男性に電話しました。その人は私にお金くれる人。「タカちゃん、お小遣い欲しいよ。」「珍しいね。梨華から電話くれるなんて。」「色々あってね。」「いいよ。じゃぁ、夜いつものホテルで会おう。」「分かった。」私はいつも以上にお金を稼ごうと思いました。厳しかった親が私に甘えてくる姿に胸が苦しくなったから。私の体が崩れてもやれるだけのことはやりたい。

それから一年後。父は他界し、母と二人暮らしをしています。今は普通に就職し、そこで1人の男性と付き合うようになりました。私も普通の生活を送るようになりました。
クリ拷問
クリ肥大